アール・ヌーヴォーのポスター芸術展@美術館「えき」KYOTO

 LIFE WITH POSTERS 1890-1920
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ポスターは私たちにとって、もっとも身近なアート。アートといっても絵画や彫刻のような純粋なアートではなく、何かを広告・宣伝するためのコマーシャル・アートです。

リトグラフ(石版画)の技法が開発されてからは、文字が主体の 読ませるポスターから、ヴィジュアル効果を強調した見せるポスターへと華やかな変身をとげた。シェレ、ロートレック、ミュシャなどの登場により、世紀末のポスター芸術は一気に花開いたのだそうです。

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                       ▲ アルフォンス・ミュシャの「JOB」

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                   ▲ ロートレックの「Divan Japonais」 Divanは木の長いす

ポスターは「ヴィクターの自転車」だったり、「ヴァンジャンヌの殺菌牛乳」だったり、「仕事」や「カレンダー」だったりで、市民の生活の夢を乗せている。
大衆文化を映す万華鏡を見てるようで、とても面白かった。~☆
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by uki_0111 | 2010-03-30 15:28 | アートなこと | Comments(0)
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