カテゴリ:アートなこと( 28 )

おんがく ア・ラ・カ・ル・ト・・・ピアノの魔術師と呼ばれた男

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今回はフランツ・リスト(1811- 1886)
リストは初恋に破れ沈んでいた20歳の時にパガニーニの演奏を聞いて「僕はピアノのパガニーニになる!」と奮起し超絶技巧を磨いたという逸話もある(リストはヴァイオリン協奏曲第4番を聞いたといわれている)。 ...
『ピアノの魔術師』という異名をとったほどピアノの素晴らしい腕を持っていました。ショパンがピアノでは有名ですが、その師匠といえます。ワーグナーもリストの手によって世間に出ました。(ウィキペディアより)


プログラム
 リスト/パガニーニによる大練習曲 全6曲

     ♪ 第1曲 ト短調  「トレモロ」
     ♪ 第2曲 変ホ長調  「オクターヴ」
     ♪ 第3曲 変ト短調  「ラ・カンパネッラ」
     ♪ リスト/暗い雲
     ♪ 第4曲 ホ長調  「アルペッジョ」
     ♪ 第5曲 ホ長調  「狩り」
     ♪ 第6曲 イ短調  「主題と変奏」

ピアノ演奏は、素晴らしい経歴をもつ高橋孝輔さん。
迫力ある素晴らしいものでした・・・気が付けば息を止め聴き入っていました。



*******


そして、いつものところでいつものように・・・
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by uki_0111 | 2011-08-21 11:48 | アートなこと | Comments(2)

おんがくア・ラ・カ・ル・ト・・・オペラへの誘惑

お隣の府立植物園でヒスイカズラを見たあと京都コンサートホールへ。
今回、第5回ワンコインコンサートはオペラへの誘惑 ~人々を魅了するその秘密~


♪ ロッシーニ / 歌劇 『セヴィリアの理髪師』 より 「今の歌は」
『セヴィリアの理髪師』はフランスの劇作家ボーマルシェが書いた戯曲をもとに作曲されたオペラであり、物語は『フィガロの結婚』へと続きます。
    
今日歌われた「今の歌は」は、後に結婚してアルマヴィーヴァ婦人となる若き乙女ロジーナが、意中の青年リンドーロ(実は身分を隠した伯爵)を想いながら、「彼は私のものよ。何がなんでもゲットしてみせるわ!」と決意を固めるアリアです。


♪ ロッシーニ / 歌劇 『シンデレラ』より 「悲しみと涙のうちに生まれて」
これは誰もが知るシンデレラのお話。
今日歌われたのは・・・おとずれた幸せを高々に歌うフィナーレを飾るアリアでした。

  
♪ ビゼー / 歌劇 『カルメン』より パパネラ(「恋は野の鳥」) 
カルメンが颯爽と登場する場面、色めき立つ男性人の中で一人自分に無関心なドン・ホセに興味を持ち、魅惑的なパパネラのリズムに乗って・・・・ホセを誘惑する、カルメンの性格を如実に現したアリア。


♪ サン=サーンス / 歌劇 『サムソンとデリラ』より 「あなたの声に私の心は開く」
『サムソンとデリラ』 は旧約聖書を題材に描かれた悲劇。・・・愛の言葉がしっとりと歌われていました。


岡本佐紀子さんのピアノと小林久美子さんのメゾ・ソプラノに酔いしれて・・・
オペラの誘惑~  嗚呼。もういちどオペラ・ガルニエへ・・・(ゆめ)


+++++++現実へ引き戻されて
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by uki_0111 | 2011-05-04 22:11 | アートなこと | Comments(3)

プリザーブド・フラワー体験

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先日、ハーブ塾の公開講座でプリザーブド・フラワーのアレンジメント体験をしました。
プリザーブ(Prezerve)は「保存する」という意味。
どんなふうにして、生花のみずみずしい質感を保たせるのか、とても興味がありました。

 *****

七部咲きの花の色素や水分を抜いて、着色料を混ぜた特殊溶液を吸わせて、それが浸透した後、乾燥させるのだそうです。(この辺りから私の気持ちは後ろ向きに・・・)


プリザーブドフラワーを咲かせる・・?

二本のワイヤーを額の部分から花心を通るように十文字に差し込んで、花びらを一枚づつ開かせてボンドで固定。七部咲きの花を無理やり大きく咲かせるのです。
(なんだかな~・・・)


・・・こんな気持ちでアレンジメントしたのは私だけだったろうか。K先生は午前中のハーブ園の手入れにお疲れでアレンジメント中断されたのだろうか。。。
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終了後、Mr.アッシーを待つ間、入り口の傘立てに置いてみた。
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これはこれで美しいと思うのだけれど、、、
私は、やはり、加工しない自然の方が、生の方が好きだなぁ。~☆
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by uki_0111 | 2011-02-27 12:23 | アートなこと | Comments(4)

おんがく ア・ラ・カ・ル・ト (第4回)

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今回のone coin コンサートは世界のクリスマス(12/9 @京都コンサートホール)
~フランスからの贈りもの~
田隅靖子館長のピアノ そして、ピエール・ドゥヴォーさんのクリスマスにまつわる「お話」で始まりました。

Ⅰ. 語りと映像付きピアノ曲 
♪ ドビュッシー : おもちゃ箱 

(阿部ありかさんのピアノと近藤秀樹さんの語り。映像はモネの『積みわら』と『ルーアン大聖堂』・・・ステキでした)


Ⅱ. ソロとコーラスで綴るクリスマスの歌
♪ シャブリエ : 音楽によせて
♪ セヴラック : クリスマスの歌
♪ アダム   :  聖らに星すむ今宵

(コーラスはシャントゥクレール ピアノは橋本 尚さんでした) 

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   * * * * *

コンサートの後は、いつものところでいつものようにランチとおしゃべり。
やはり、ここもクリスマスカラー☆シュトーレンはドイツの伝統的なクリスマスのお菓子ですね。
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さて、地下鉄・東山で降りて、ここからは一人行動。
白川のせせらぎに沿って京都国立近代美術館(MOMAK)へ。(上村松園展12/12まで)

この日の白川は水の流れが結構はやい・・・カルガモの夫婦(たぶん)が盛んに頭を水に突っ込んでいました。
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by uki_0111 | 2010-12-15 22:56 | アートなこと | Comments(0)

ファッション カンタータ from 京都 @大覚寺

第18回 「Fashion Cantata from 京都」へ行ってきました。(5/22)
今回のテーマは「風のうた」。そして、舞台はあの格式のある重厚な大覚寺で。(旧嵯峨御所大覚寺門跡)

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今年の招待ブランドは「ミナ ペルホネン」 mina perhonen

メインキャストは「時をかける少女」の原田知世さん。
ミナ ペルホネンのシンプルでぬくもりのある洋服。鮮やかなオレンジ色のワンピースに白タイツ、黒こっぽりがとても可愛く、お似合いでした♪

ゲストモデルは、今年も、杏さん。素敵でした!

自然に囲まれたステージで、京都の染色文化・美しいきものとミナ・ペルホネンの優しくファンタジーな洋服
そして、サキソフォーンの調べが風に乗ってとても心地よかった。「清水靖晃&サキソフォネッツ」~♪
写真は、夕暮れの大覚寺・大沢の池 ↓

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by uki_0111 | 2010-05-24 14:26 | アートなこと | Comments(0)

おんがく ア・ラ・カ・ル・ト (第2回)

今回のone coin コンサートは、シューマンの魅力♪ (5/13)

  ♪ パピヨン (蝶々)
  ♪ 美しい五月よ、おまえはもうすぐやってくる 「子どものためのアルバム」より
  ♪ 幻想曲 第1楽章
  ♪ トロイメライ 「子どもの情景」より

ピアノは土居知子さん・・・素晴らしい音色と素晴らしい経歴♪シューマンの魅力に惹かれて走り出したのは中学生の時だったそうです。
田隅靖子館長の、物静かで奥深いお話しぶりに魅了されます。

美しい五月にすてきなコンサートでした。@京都コンサートホール

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++++++++++++++++++++++

ロベルト・アレクサンダー・シューマン(1810-1856)
シューマンはロマン派音楽を代表する一人。ドイツの作曲家としてのみならず、音楽評論家としても活躍した。鋭い感性と知性に恵まれていたシューマンは、ホフマンやジャン・パウロなどのロマン主義文学からも深い影響を受け、その作品は、ドイツ・ロマン主義の理念を、音楽家として最も純粋な形で表現し、その精髄を示しているとみなされる。同年生まれのショパンと違い、ピアノ曲の他、管弦楽曲や室内楽、歌曲など多ジャンルに渡って作品を残した。
また、ピアニストとして名を馳せた妻クララや、若きブラームスとの出会いなど、音楽史上数多くのエピソードを残した人物でもある。・・・・(a.la.carte プログラムより)
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by uki_0111 | 2010-05-15 22:16 | アートなこと | Comments(0)

アール・ヌーヴォーのポスター芸術展@美術館「えき」KYOTO

 LIFE WITH POSTERS 1890-1920
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ポスターは私たちにとって、もっとも身近なアート。アートといっても絵画や彫刻のような純粋なアートではなく、何かを広告・宣伝するためのコマーシャル・アートです。

リトグラフ(石版画)の技法が開発されてからは、文字が主体の 読ませるポスターから、ヴィジュアル効果を強調した見せるポスターへと華やかな変身をとげた。シェレ、ロートレック、ミュシャなどの登場により、世紀末のポスター芸術は一気に花開いたのだそうです。

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                       ▲ アルフォンス・ミュシャの「JOB」

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                   ▲ ロートレックの「Divan Japonais」 Divanは木の長いす

ポスターは「ヴィクターの自転車」だったり、「ヴァンジャンヌの殺菌牛乳」だったり、「仕事」や「カレンダー」だったりで、市民の生活の夢を乗せている。
大衆文化を映す万華鏡を見てるようで、とても面白かった。~☆
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by uki_0111 | 2010-03-30 15:28 | アートなこと | Comments(0)

おんがくア・ラ・カルト (第一回)

 もし 生きていたら、ショパンは今年で200歳。

ショパンの誕生日については、いろいろな説があるようですが。。。
19世紀に発見されたジェラゾヴァ・ヴォーラの教会の洗礼簿に、1810年2月22日出生 4月23日に洗礼を受けたと記載されているそうです。

そのショパンの誕生日に、京都コンサートホールでワンコイン・コンサートが開かれました。

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第一回目はショパンの名曲。

   ♪ ノクターン 作品9-2
   ♪ ワルツ 変二長調 作品64-1 (子犬のワルツ)
   ♪ エチュード「革命」 作品10-2
   ♪ メロディー、二つの死、舞い落ちる木の葉
   ♪ バラード 第3番 変イ長調 作品47

榊原契保(Keiho Sakakibara)さんのピアノと、その奥様ヤジャ・ザポルスカさんの歌曲。
ポーランドのかわいい民族衣装と情感豊かな歌声(ソプラノ)に魅了されたひと時でした。
そして、
田隅靖子館長の素晴らしさは言うまでもなく。。。


 <独楽ぎん>
    たのしみは 子犬のワルツ 聴きながら 次のステキの 曲さがすとき   (うき)
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by uki_0111 | 2010-03-07 22:08 | アートなこと | Comments(2)