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アール・ヌーヴォーのポスター芸術展@美術館「えき」KYOTO

 LIFE WITH POSTERS 1890-1920
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ポスターは私たちにとって、もっとも身近なアート。アートといっても絵画や彫刻のような純粋なアートではなく、何かを広告・宣伝するためのコマーシャル・アートです。

リトグラフ(石版画)の技法が開発されてからは、文字が主体の 読ませるポスターから、ヴィジュアル効果を強調した見せるポスターへと華やかな変身をとげた。シェレ、ロートレック、ミュシャなどの登場により、世紀末のポスター芸術は一気に花開いたのだそうです。

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                       ▲ アルフォンス・ミュシャの「JOB」

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                   ▲ ロートレックの「Divan Japonais」 Divanは木の長いす

ポスターは「ヴィクターの自転車」だったり、「ヴァンジャンヌの殺菌牛乳」だったり、「仕事」や「カレンダー」だったりで、市民の生活の夢を乗せている。
大衆文化を映す万華鏡を見てるようで、とても面白かった。~☆
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by uki_0111 | 2010-03-30 15:28 | アートなこと | Comments(0)

ウィンターパースレーンでお浸し

ウィンターパースレーン(ツキヌキヌマハコベ)はビタミンcが豊富なサラダハーブ。
花も葉も食用になるのですが、花芽がでる前の若葉をお浸しにしました。

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ウィンターパースレーンとオアゲだけのシンプルなお浸し♪
ちょうど、ほうれんそうのお浸しのような感じですね。クセもなくて、なかなかgood!
しゃきしゃきサラダはもちろん!お浸しもオススメです。

使ったアブラアゲは、以前、ニューヨーク・デビューを果した「京都・男前とうふ店」のもの。~☆
       http://www.otokomae.jp/
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by uki_0111 | 2010-03-28 22:20 | キッチン | Comments(2)

アネモネ

子供のときから親しんでいる花のひとつにアネモネがある。
この名前のひびきが何ともいい~可愛い♪

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それで、
この名前の由来を調べてみた。

アネモネ(anemone)はギリシャ語の「風」が語源。原産地は南ヨーロッパ地中海沿岸。
花にまつわるギリシャ神話もおもしろい。

美の女神アフロディーテは、キューピットの射た愛の矢に誤って傷つき、美少年アドニスと恋に落ちた。
ところが、アドニスは猟に出たさきでイノシシの牙に突かれて死んでしまう・・・。
(実は、このイノシシ・・アフロディーテの愛人・軍神アレスが変身していたのです)
アフロディーテが悲しみのあまり流した涙がアネモネになった・・とか。

花言葉は、はかない恋・消えた希望・悲哀など・・・なんとも切ない。

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   <独楽ぎん>
     たのしみは なたねの梅雨に 洗われし 色鮮やかな 花愛でるとき  (うき)
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by uki_0111 | 2010-03-27 15:22 | 庭の花 | Comments(0)

夏みかんでマーマレード

京の旬野菜「時待ち食」として・・・
昨年の秋から、地下鉄東西線(京都)の太秦天神川駅の改札口の所にも京野菜の直売所が開設されている(週・4日)。ここに来たときには、旬野菜の新鮮さに引かれて何かしら買ってしまう。

今回は、もちろん無農薬・無ワックス処理の夏みかん(3コ入り210yen)を。
袋には「ちょっとすっぱい」と書いてあったので、マーマレードを作ることにしました。

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作り方はとっても簡単♪

みかんの表面をそっと洗って(洗いすぎると大事なペクチンが損なわれるので)、皮を1mmくらいの薄さで切って3時間ほど水に浸します(このとき、水の中にペクチンが溶け出す)。水の量は400gのみかんに500cc位。
とろ火で30分ほど煮ると皮がやわらかくなるので、そこで砂糖と果肉を加えてとろとろと2時間ほど。

みかんは3こで1200gでしたから、砂糖(グラニュー糖)は700g入れましたが、これはお好みで。
そして、仕上げにレモン果汁(1コ分)を~☆
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by uki_0111 | 2010-03-20 06:54 | ジャムとマーマレード | Comments(2)

「花の回廊-早春の草花展」@京都府立植物園

一足早い春の足音が聞こえてくる・・・
ハナナやストック、プリムラ、マーガレットなど200品種20,000株の春らしい草花がいっぱい!

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京都コンサートホールへ行ったついでに・・・と言ってはなんですが、
見てきました、花の回廊。
まだまだ寒いこの時期に、こんなにも沢山の花を同時に咲かせるのは大変なことでしょう。

でも、わたしは、やはり、
花は、季節の移ろいの中で、咲きたい時に咲かせてあげたい・・・そう思う。

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☆たのしみは 朝おきいでて 昨日まで なかりし花の 咲ける見るとき  (独楽吟 橘 曙観)
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by uki_0111 | 2010-03-08 08:01 | Comments(2)

おんがくア・ラ・カルト (第一回)

 もし 生きていたら、ショパンは今年で200歳。

ショパンの誕生日については、いろいろな説があるようですが。。。
19世紀に発見されたジェラゾヴァ・ヴォーラの教会の洗礼簿に、1810年2月22日出生 4月23日に洗礼を受けたと記載されているそうです。

そのショパンの誕生日に、京都コンサートホールでワンコイン・コンサートが開かれました。

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第一回目はショパンの名曲。

   ♪ ノクターン 作品9-2
   ♪ ワルツ 変二長調 作品64-1 (子犬のワルツ)
   ♪ エチュード「革命」 作品10-2
   ♪ メロディー、二つの死、舞い落ちる木の葉
   ♪ バラード 第3番 変イ長調 作品47

榊原契保(Keiho Sakakibara)さんのピアノと、その奥様ヤジャ・ザポルスカさんの歌曲。
ポーランドのかわいい民族衣装と情感豊かな歌声(ソプラノ)に魅了されたひと時でした。
そして、
田隅靖子館長の素晴らしさは言うまでもなく。。。


 <独楽ぎん>
    たのしみは 子犬のワルツ 聴きながら 次のステキの 曲さがすとき   (うき)
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by uki_0111 | 2010-03-07 22:08 | アートなこと | Comments(2)